注染手ぬぐい(本染め手ぬぐい)とプリント手ぬぐいの3つの違い


プリント手ぬぐいイメージ

手ぬぐいをオリジナルで製作したいというお客様からよくいただく質問の中でも
本染め手ぬぐいとプリント手ぬぐいの違いは、
手ぬぐい製作が初めての方の場合、ほぼ間違いなくわからない部分だと思います。

今回は大きく分けて3つの違いをご説明します。

1.触り心地(手触り)
プリント手ぬぐいは、プリントインクの面積にもよりますが、プリント部分が多ければ多いほど、プリント色が濃い色であれば濃い色であるほど、手ぬぐい生地の表面がパリっとした質感(わかりやすく言えばクリーニングに出して帰ってきたワイシャツのような感じ)に仕上がります。
それに対して、本染め手ぬぐい(注染)は顔料のインクを使わない上に、最後の工程で水洗いするため、全体的に色が入ったデザインでも、プリント手ぬぐいのように生地の表面が固くなりません。

2.デザインの表現力
プリントの手ぬぐいはシルクスクリーンという型(版)を使用してプリントするため、細かいデザインまでしっかり表現できます。
※1mm以下の細すぎる線や点は消えてしまう可能性があります。
それに対して本染め手ぬぐい(注染の手ぬぐい)は2mm以下の線や点は潰れてしまったりなくなってしまう可能性が高くなります。その上、製作工程上多色デザインやグラデーションは苦手です。

3.手ぬぐいの裏面
プリントの手ぬぐいは生地にペンキを塗るようなイメージで加工するため、表面のデザインが多少裏面に透ける事はありますが、裏面まできれいに発色しません。
それに対して本染め手ぬぐい(注染の手ぬぐい)は生地に染料を注いで浸透させるため、裏面には表面の反転デザインが表れます。

細かい違いは他にもありますが、大きく分けて上記3点となります。

どちらのほうが優れているというものではありません。

お客様の作りたい手ぬぐい(デザインや質感、用途など)に応じて弊社がご提案します。
お気軽にご相談(フリーダイヤル 0120-93-0075)下さい。
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