注染手ぬぐいの仕上がりとオリジナル手ぬぐい製作においての入稿データ制作上の注意点

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本染め手ぬぐいの仕上がり

このブログでも何度かお話していますが、注染(本染め)の手ぬぐいは100%データ通りには仕上がりません。

上の写真を見ていただいてもわかるのですが、機械での大量生産ではなく人の手で数枚ずつ丁寧に染められています。
そのため、生地の端にわずかな汚れやデザインに滲みが出ます。これはどれだけ丁寧に染めても多少は生じるもので避けられない部分です。

一概にどの程度滲むのかというのも染色環境(湿度や温度など)にもよりますし、デザインに使用する色によっても大きく左右されますので、写真のような色とデザインの場合の参考にしかなりませんが、大体このような仕上がりになります。

写真は、お客様のデザインをプリントアウトした紙と実際に仕上がった手ぬぐいを並べて撮影しているのですが、やはり、生地端の多少の汚れや滲みと文字の滲みやかすれ、線のエッジのギザギザ感は多少表れます。
そのため、手ぬぐい神野でも、ばっちりデータ通りに仕上げて欲しいというお客様にはプリント手ぬぐいをおすすめしております。

本染め手ぬぐいの汚れや滲み、かすれは「味」です。

もちろん、あまりにもひどい汚れの製品は味とは言えませんが、手染めならではの温かさや一つ一つ少しずつ表情の違う手ぬぐいが好みという方には本当に気に入っていいただけると思います。

ただ、もっと細かいデザインや滲みやすい色でデザインされている場合や大事なデザインが生地端ギリギリにあったり、細い線や小さい点でデザインされている場合は滲んだりズレたりしてなくなってしまう可能性もありますので注意が必要です。

例えば、2mm以下の線で構成されたデザインやキャラクターの目の輝き(小さい白い点)、社名やブランド名、メッセージなどの細かい文字などは可能な限り太く大きくレイアウトしていただけますと、大きければ大きい程、太ければ太い程、きれいにしっかりと仕上がります

何でもかんでも大きくしてしますと肝心なデザインがダサくなってしまいますのでバランスが大切ですが、なかなか判断が難しい部分ですので、できる限り滲みなどを回避して綺麗な手ぬぐいを仕上げるために、注染の手ぬぐい製作が初めての方は特にメールでのやり取りではなく、一度フリーダイヤルまでお電話(0120-93-0075)いただくことをおすすめします。

手ぬぐい神野では、押し売りや勧誘のような営業は一切致しませんのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 


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