御社の最小ロットも100枚でしょうか?~フルカラー手ぬぐい~


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FROM 辻 良岳

吹田事務所より、、、

『オリジナル手ぬぐいの作成を考えています。インクジェットがあるようなのですが、
最小ロットが100枚の会社様が多いようです。御社の最小ロットも100枚でしょうか?』

インクジェットプリント手ぬぐいの製法~フルカラーで手ぬぐいを作る~のブログ に質問頂きました。

たしかに、プリントの手ぬぐいは大体100枚以上で制作が、スタンダードになっていますよね。
どこのサイトを見ても「100枚から、制作可能!激安!」とか。。。

インクジェット(フルカラー)手ぬぐいの枚数について、語る前に、通常のプリント「スクリーンプリント」
についてお話しすると、通常のプリント方法では、まず柄を色ごとに分けて、型を作成します。
その型を、プリント機にセットしていきます。そして指定の色に調色した顔料をセットし、プリントします。
型を作る作業は、別の機械で出来るので効率が落ちることはほとんどないのですが、
型をセットするために機械を止めなければいけませんので、機械効率が落ちます。
そして、顔料インクを使うので台が汚れることは必須で、次の手ぬぐいを制作するための後片付けにも時間がかかります。
正直、1000枚以上でも、準備と後片付けの時間の方が長いくらいです。

どんな業態の工場でも同じかと思いますが、稼働率が工場の利益に直結しているので、
機械を止める時間が長いということは、工場にとっては辛いことなんです。

しかも、100枚にかかる制作時間と1000枚にかかる制作時間はほとんど変わらないのです。
100枚未満とか受けだしたら、工場は貧乏暇なし状態になってしまいます。
100枚でもギリギリ利益が出る程度なので、100枚未満なんて受けていたら、工場は間違いなくつぶれてしまうのです。

なので、ほとんどのサイトが「プリント手ぬぐいは100枚以上からの制作」としているのです。

では、インクジェット(フルカラー)はどうなのでしょうか?

インクジェットは、型を作成することなく、データを機械に反映させて、直接、生地にプリントしていきます。
ですので、型をつける時間は必要ありません。この時間がないのはかなりアドバンテージになります。
スクリーンプリントよりも1/3以下の時間で準備や後片付けが済むので、
100枚以下でも制作することが可能です。1枚でも制作できます。
※インクジェットでもデータを設定する時間 生地をセットする時間が必要なので、枚数が少なければ少ないほど料金は
高くなります。

インクジェット手ぬぐいは、むしろ100枚未満に適した方法といえるのかも知れません。

100枚未満でオリジナル手ぬぐいを作りたいとお考えでしたら、
お気軽に、フリーダイアル0120-941-011、お問合せフォームお見積りフォームまで
お問い合わせください。

 

PS
なぜインクジェットでも、100枚以上のサイトがあるのかですが、おそらく、生地のセットの時間がかかることと、
Tシャツ等をメインでインクジェットプリント制作していて、メインの仕事に支障が出るからだと思います。

手ぬぐい神野 辻


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