インクジェットプリント手ぬぐいの製法①~フルカラーで手ぬぐいを作る~


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FROM 辻 良岳
インクジェットプリント工場より、、、

今日は、インクジェット染料プリントにて、フルカラー手ぬぐいを
作ってもらっている工場さんに、千葉君とお邪魔しています。

駅から、バスで揺られながら、到着した工場さんは、
100坪はあるだろう広さです(100坪の広さを知りませんが。。。)

「プリント手ぬぐいの、フルカラー印刷が進化しています!」と
ブログで何度か言い続けていますが、何がどう進化しているのか、
あなたに見てもらおうと動画で紹介します。

以前の、インクジェットプリンターは、直線にプリントする方法でした。
直線で手ぬぐいにプリントすると、生地が0.1㎜でもずれると
印刷されない部分が出来てしまい、白線が入ったように見えちゃうんです。
もちろん生地を引っ張りながら、なるべくズレないように印刷するんですけど、
0.1㎜でも生地がずれると、0.1㎜分隙間が空いて、プリントされてしまうのです。

それを解決するために、今のプリンターは、まず濃淡(グラデーション)で3㎝プリントします。
次に、薄くプリントした箇所の半分くらいに、濃いプリントを載せて印刷します。

つまり、重ねて色を濃くしていくので、隙間が空かないのです。

そこをこの動画で見てもらえればと思います。

ちょっと見えにくいですが、薄い色がプリントされてその部分が、次のプリントで
濃くなるのが分かるかと思います。

このようにプリントしていき、蒸し洗いをかけて生地を整理して完成です。
今後、その他の工程も紹介したいと思います。

実は今回紹介したことだけでも、工場さんは機械を買い替えたり、補助機能を追加するために、
別の機械用のインクを変えたり、印刷方法を変えたりと、確率されるまでに
2年近くかかってるんです。

2年も機械と向き合って、インクジェット染料プリントの手ぬぐい、
近日、弊社で作ったサンプルも公開しますので、見てください。

フルカラーのデザインでオリジナル手ぬぐいを作りたいとお考えでしたら、
お気軽に、フリーダイアル0120-941-011、お問合せフォームお見積りフォームまで
お問い合わせください。

神野織物 辻


これまでのコメント

  1. 講殿友宏 より:

    はじめまして。
    オリジナル手ぬぐいの作成を考えています。
    インクジェットがあるようなのですが、最小ロットが100枚の会社様が多いようです。
    御社の最小ロットも100枚でしょうか?
    お忙しいところ恐縮ですが、ご回答願います。
    宜しくお願い申し上げます。

    • 返答が遅くなりましてすみません。

      弊社では、最少ロットは1枚からです。
      インクジェット染料プリントは小ロットが出来るところが
      いいところです。
      通常のプリントは、型を作る必要があるのですが、
      型を機械にセットする作業に時間がかかり、
      機械効率が落ちてしまいますので、最低100枚は必要になります。

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