手ぬぐいなんて作って意味ある?


Basic RGB

FROM 辻 良岳

パン屋のカフェより、、、

手ぬぐいなんて、持ち歩いている人見たことないし、
第一、もらっても使い方分からない人が多くて困るだろうから
配っても逆効果だ。

「手ぬぐいっていいよ。」「手ぬぐい集めてる。」
とか言っているのをネットで見たことあるし、
雑貨屋さんで正面にディスプレイされていたけど、
実はそんなに認知されていないし、求められていない。

オリジナル制作するには、デザインしないけど、
これが結構時間がかかる。折角、納得できるものが出来ても、
本染めでは無理と言われて、またやり直しで大変だ。

それだけ大変なのに、手ぬぐいが求めらている感じがしない。

それなら、他にもグッズはあるし、既製品に5センチ位の
ワンポイントで刺繍とかにしたら、はるかに簡単で楽だ。

1/2の時間以下で出来たら、宣伝とか他のことをやれる時間が
確保できる!

以前、手ぬぐいを作りたかったけど、やめようかと悩んでいる人に、
理由を打ち明けられました。

その人は、和の物が好きで、手ぬぐいも使っていて、
是非、作りたいと思っていたけど、周りから、
「もらって嬉しいものか?」「使ったことない。」
と言われるたびに、自分の感覚はおかしいのかなと
不安になる。

本染めの手ぬぐいは、線の太さは2㎜以上は欲しいとか、
色の使い方に制限があるとか、デザインするのにも
思い通りにいかない。

そんな悩みでした。

僕は、オリジナル手ぬぐい依頼を受けている者として、
手ぬぐいの御注文が年々増えていて、どれだけ喜ばれているか、
実感しています。

そして、もちろん、使用しているので、吸水性や速乾性の良さも
実感しています。(だから、何度もブログですすめているわけですが、、、)

しかし、手ぬぐいについてよく知らない人が多いのも事実で、
手ぬぐいについて、間違った認識をしているのです。

そしてそれは、全くもって間違った認識をしているのです。

それは、手ぬぐいは、実用的なものではないという間違いです。

勘違いされると困りますので、一応断っておきますが、
飾ったりする使用方法が、間違いと言うことではないです。

手ぬぐいは、飾っても、綺麗でいいものです。。。

ですが、「ハンカチの方が優れている」とか、
「古臭くて、時代遅れなもの」など、だと思うのなら、
それは違っています。

前にも「手ぬぐいは、ハンカチよりも機能性が劣るものなのか?~和晒と洋晒の違い~」で
言いましたが、吸水性にも速乾性にも優れていて、実用的なんです。

では、手ぬぐいを作る前に、理解しておくべきことはなんでしょうか?

それは、、、

「手ぬぐいは、日本人の生活の中でより良いものに進化しているもの」
ということです。

手ぬぐいは、奈良時代に麻のものから始まり、より生活で使いやすいものに
綿を選択し、和晒の技術で吸水性・速乾性を高めていっています。

もちろん、プリントの技術も進化していて、インクジェット染料プリントで
吸水性をほとんど落とすことなく、フルカラーの手ぬぐいが制作可能です。

実用的で、デザインも工夫できるものが、時代遅れでしょうか。
もちろん違いますよね。あなたは自信を持っておススメ出来るはずです。

不安なことが他にもあれば、お気軽にフリーダイヤル(0120-93-0075)
またはお見積もりフォームお問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。
お問い合わせ・お見積もりは無料です。
 

手ぬぐい神野 辻 良岳


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